2025.11.17

第2回「渋谷の観光を考える会」を開催しました!

第2回「渋谷の観光を考える会」を開催しました!

2025年10月24日「渋谷の観光を考える会」第2回を開催いたしました。今回も観光庁、渋谷区、商店街、観光事業者、商業施設 、モビリティ事業者、区内企業、大学関係者(学生含む)など55名の方にお集まりいただき、第1回目を受け「渋谷の観光を考える会」が中長期的に推進するアクション内① ,②に焦点を当て、情報共有およびグループワークを実施いたしました。当日のアジェンダは以下の通りです。

[アクション]
① サステナブルツーリズムの渋谷における基本方針/事業立案の策定
② 観光資源の捉え方と新たな観光資源の掘り起こし、ベニューの活用検討
③ 観光を通じた地域及び観光客へのシティプライド/シビックプライドの機運醸成

[アジェンダ]
・前回の振り返り
・観光指針策定について/グループワーク1:「渋谷らしい“マラマ”とは?」
・新たなツアー造成について
/グループワーク2:「MAPの作成」


今回、アクション①を考えるにあたり、観光指針の参考となる国内外の事例を紹介するとともに、「渋谷らしい“マラマ”とは?」をテーマに掲げて渋谷の魅力や課題の掘り起こしをグループワークで実施しました。以下3項目を個人ワークで書き出し、グループでまとめて発表いただきました。
<グループワーク1 テーマ>
1)渋谷のアイデンティティ:渋谷の核としたい財産、残していきたい資源や景観、雰囲気、文化 など
2)課題・解決したいこと:困りごと、周りで上がっている声、直面している問題など
3)旅行者・来街者へのお願い:マナー啓発や禁止事項だけでなく、渋谷の旅の価値を高める発信など

<グループワーク1 サマリー>
共通して、渋谷を「最先端で多様なカルチャーの街」として肯定しつつ、その魅力を維持するためには「マナーと共生」が欠かせないという点で一致していた。観光客に求めるのは、単に「訪れる」だけでなく、「渋谷の一員として共に街を育てる」姿勢であり、そこに“渋谷らしいマラマ”を考えるきっかけがある。

 

グループワーク2では、アクション②で検討している観光資源の掘り起こしと、それを活用したサステナブルツアー造成に向けたマッピングを行いました。渋谷区内を4つに区切りおすすめの場所・スポット・ショップに加え、入ってほしくない場所なども含め、広く集めました。ぜひご参考ください。

 

集めた情報を元にした「渋谷の観光を考える会」オリジナルのMAPはこちらになります。


※Aエリア:グリーン、Bエリア:ピンク、Cエリア:ブルー、Dエリア:イエローの番号になっています。
※▲がついているスポット、コメントはオーバーツーリズムになってほしくないなど来てほしくない、観光スポットとはしたくない場所、意見となります。

 

次回においてもアクション①、②を深掘りしながら観光指針策定、サステナブルツアー造成を推進していきます。

<開催概要>
開催日: 2025年10月24日(金)
時 間: 13:30~15:00
会 場: 区内施設
内 容: 上記アジェンダの通り